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セガトリ シルヴィオ写真展
神々の島バリ
神秘の風息吹く島
11/18 thu→23 tue

  Exhibition @ Ariana 1F 

セガトリ シルヴィオ写真展
神々の島 バリ    神秘の風息吹く島

11月18日(木)→ 23日(火)会期中無休
 

イタリア人写真家の眼を通して感じる神秘の風

オランダ人による島の最初の占領から、

バリは神々の島と呼ばれてきました。

インドネシアは、日本の神道のような

アニミズム信仰であるヒンドゥー教が残る唯一の島で、

そのカルトを活気づける無数の神聖を持っています。

バリ島には約2万のヒンドゥー教寺院があり、

島のいたるところで日々の儀式が行われています。

これらの理由と人々の息づく強い精神性により、

今もなお神の島と呼ばれ続けています。

セガトリ氏の日本で初めてとなる今回の写真展は、アジアの中に息づくさまざまな異なる文化、歴史、人々を繋ぐ糸を、一人の西洋人の視点から表現することをテーマとしたプロジェクトの一部です。

バリの人々、彼らの儀式、寺院や文化、そしてこの群島を取り巻く海の威厳。そこから見えてくるのは、セガトリ氏がレンズの中に捉えた日本とバリの文化的な共通点です。

セガトリ氏は、全てのショットをフリーハンドのハッセルブラッドH5Dで撮影し、三脚を使って撮影をすることはめったにありません。

自分の文化とはかけ離れたことに常に興味を持ち、アジアの豊かな文化を生かし続けている人々との出会い、彼らをむすびつける宗教、歴史を、撮影を通して世に伝えるセガトリ氏の一連の作品は、私たちの意識の底流にあるアジアとの文化的、歴史的、宗教的なつながりをもう一度見つめなおすきっかけになるかもしれません。

写真家・セガトリ シルヴィオ

1961年 イタリア・ローマに生まれる。

ローマのイタリア映画研修センターで写真コースを修了

兵役中にイタリア陸軍の写真コースに参加し、航空写真測量を専門とする砲兵写真家としての任務に従事

兵役終了後、アシスタントフォトグラファーを経てプロの写真家として独立

若いころから日本をはじめとするアジア圏に興味を持ち、ローマで剣道や居合道などを学

2002年 日本に移住

 

セガトリ氏のウェブサイト

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Photo by David Sgroi