欅の灰釉を使った織部の器を作ろう

最終更新: 6月20日



初めて自分の料理を盛り付けるために使った作家さんの器は、山口善生さんの作品でした。

それまでは、「作家さんの器に盛りつけるような料理じゃないから」って思っていたのですが、「せっかくいただいたので使わなければもったいないかな」と思って料理を盛り付けてみると、あら不思議、今まで使っていた規格品の器の何倍もおいしそうに見えるんです。

これは、本当に盛り付けてみるまでは分からないことで、それ以来、うちの普段使いの器の大部分を山口さんの作品が占めることになりました。


この写真に写っているのは、山口さんのワークショップで自分で作ったものです。

使いやすい形と深さ、大きさに仕上がって、毎日の食卓でフル活躍しています。

自分で作った器を使うのが、こんなに楽しいなんて思ってもみませんでした。少々不細工でも、自分で作ったものは愛しいものです。まあ、先生が横で教えてくださるので、そこまで酷いものにはなりませんし。


山口さんのワークショップで使う織部の釉薬は、山口さんが欅の木を燃やし、灰にして作った自作の灰釉です。真っ白な欅の灰を使わないと、美しい織部の緑に発色しないそうです。だから、お料理も実際よりおいしそうに見えるんですね、きっと。


流れる釉薬が自然に作り出した景色がまた味わい深く、焼きあがるまで、どんなふうにできあがってくるのかが分からないところも、炎と土とコラボする面白さです。


陶芸が初めての方も、経験がある方も、織部の器を作るワークショップに参加してみませんか。きっと、料理やコーヒーブレイクの楽しみが広がると思いますよ!


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陶芸を楽しもう

織部の器 ワークショップ

2021 7/7 ㊌、9 ㊎、10 ㊏、11 ㊐

講師:金澤医王窯 山口善生

時間:《午前の部》10:30~、《午後の部》14:00~(所要時間1時間半程度)

参考価格 (税込、受講料・材料費・焼成費を含む)

*鉢(20×20×8)¥6,600

*カップ(13×13×8)¥3,300

*茶碗(12×12×7)¥2,970

*皿(20×20×2)¥3,520(縦×横×高さ㎝) 

(注)鉢は一点以上、その他の物は2点以上製作していただきます。その他、諸々製作していただけますが、器のサイズによって価格が変わりますのでお問い合わせの上ご了承下さい

※作品お渡しは製作後焼成を行うので2〜3カ月後となります

《お問い合わせ、お申し込み》

アリアナまで

電話:076-491-3465

メール:arianakilim@gmail.com

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